こんにちは、まじめちゃんです。
前回は私が復帰してから、退職に至るまでの経緯をお話ししました。
復帰するには、きちんと条件を提示するべきだということと、
進退を決めるときは、自分の譲れないものは何かを見極めることが大事だというお話でした。
詳しくは、以下の記事も読んでみてくださいね。

私は次の職場を決めずに辞めてしまったのですが、それはおすすめしません(笑)
その理由と経緯をお話ししたいと思います。
経済的にInがない状態で転職活動をすると、焦ってしまいあまり吟味せずに決めてしまいがちです。
そうなると、意図せず悲惨な環境に足を踏み入れてしまうこともあります。(私のように…)
本当は何がやりたいのか。転職には軸が必要。
会社を辞めて、次に移るまでの期間は、本当に天国でした。
(ちなみに、私は復職後会社を辞めるまでの間に一人暮らしを始めていました。)
なぜなら…
- とにかく自由!
- いつ寝てもいつ起きても誰も文句を言わない!
- 後ろめたさがない!
- 空いているときに人気施設に行ける!
- 安い時に海外旅行に行ける!
- 大切な人たちと一緒に過ごせる時間が増える!
もちろんこれはある程度貯金があるからできたことです。
私は社会人になって数年は実家暮らしでしたし、あまり高価なものを買うこともなかったので、しばらくは仕事をしなくても暮らしていけるくらいの貯金がありました。
(過去の自分に感謝!)
しかし、いつまでもそんな幸せな期間が続くわけがないので、転職活動を始めました。
私の転職活動は難航しました。正直転職活動をなめていたと思います。
会社では(休職したものの)それなりにうまくやっていたので、転職もすぐに決まると思っていました。
しかし、そんなに甘くはなかったです。
私の転職活動がうまくいかなかった理由は、
やりたいことがなかったから!です。
転職活動では、意外とできることではなく、やりたいことを聞かれました。
私は仕事として、やりたいことや仕事を決める軸がなかったので、納得感のある答えができなかったのです。
最終面接で落とされることが続きました。
焦っていた私は、ようやく出た内定に、あまり深く考えずOKを出してしまいました。
(転職活動に疲れていた、という理由もあったと思います。)
こんな会社・上司には気を付けて!
私が転職した会社は、今までいた会社と何もかもが違いました。
- 社員10名にも満たない会社
- 初めての業界
- 社長とNo.2が会社を引っ張っている
もちろん、上記の条件に当てはまる会社がすべて悪いわけではありません。
私がいた会社の場合、主に問題だったのは、このNo.2でした。
あなたの周りにもこんな上司いませんか?
- とにかくマイクロマネジメントしたがる
電話の取り方からメールの書き方まで、自分の言った通りじゃないと怒る
本質的ではないところで30分以上怒鳴り続ける - 自分たちの細かいルールがある
社長とNo.2は長い付き合いだったので、暗黙の細かいルールがある
(しかし、そんなもの知るはずがない) - 自分の思った通りのことをしないと努力とは認められない
私なりに色々聞いたり勉強したものの、「その努力自体が違う」と否定され続ける。
社長に相談してみましたが、当然ながらNo.2の意見が通りますし、むしろ二人して私の人間性否定に発展し始めました。
- どういう教育を受けてきたの?
- そんなこともできないの?
- もっとできると思ってた
今思い返せば、完全なモラハラです。
本当に自分が悪いのか?相手がおかしい!と思う瞬間
私はもともと自己肯定感が高くありません。なので、相手が悪いとは思っていませんでした。
自己肯定感についての、詳しくはこちら↓

もともと自分に自信がありませんでしたし、他人の評価が自分の評価だったので、自分が悪いと思い込んでいました。
しかし、おかしいと思ったきっかけがありました。
それは、いつもの人間性否定の時の社長の一言です。
休職したのだって、お前が悪かったんじゃないのか?
反射的に「それは違う!」と思いました。
「そんなことまでお前らに言われる筋合いはない!」とも思いました。
これで初めて、「この人たちはおかしい」と思えました。
友人や家族にも「それはおかしい」と言われて、辞める決意をしました。
本当は次を決めてから辞めるつもりでした。(前回の反省もあったので。)
ただ、相変わらずの罵倒のせいで体調が悪くなり、続けられず3か月で退職しました。
自分で自分の身を守るために
この経験を通じて、わかったことが3つあります。
自分で自分の身を守るために、多くの人に知っておいてもらいたいです。
①全力で逃げないといけない時がある
世間的には、逃げはよくないこととされています。
確かに、何でもかんでも逃げてしまい、逃げ癖をつけてしまうのはよくありません。
だけど、生命の危険を感じるのであれば、すぐに逃げるべきです。
例えば、生命の危険とはこういうことです↓
- 泣き叫ぶ
- 眠れない
- 毎朝死にたいと思う
- 悪寒や震えが止まらない
もし、辞めると上司に伝えること自体が難しいのなら、退職代行サービスを使う手があります。
というか、私は使いました。
お金はかかってしまいますが、自分で交渉できなさそうな人は、検討してみるといいと思います。
②人をつぶすのに3か月もあれば十分
3か月で辞めた(辞める)というと、こらえ性がないとか、もっと頑張れるはずとか、責めてくる人がいます。
思い返すと、私が休職に至ったプロジェクトも3か月でした。
人をつぶすのに、期間の長さは関係ありません。
3か月もあれば、十分なんです。
だから、やばいと思ったら、頑張らずに逃げてください。
③自分の価値を他人に決めさせてはいけない
これが一番大事なことです。
自分の価値を他人に決めさせないでください。
私は自信がない人間なので、モラハラを受けても「自分が悪い」と思っていました。
私の場合、きっかけがあって「相手がおかしい」と理解できました。
中にはそう思えない人もいるかもしれません。
そんな人に、私からこんな言葉を送ります。
「あなたは、あなたであるだけで、十分価値がある。」
あなたの価値はあなたが決めるものです。
他人が決めるものではありません。
他人がいくらあなたを罵倒しても、あなたの価値は下がりません。
自分の価値を他人に決めさせず、自分で自分の人生のハンドルを握ってください。
私はこの経験を経て、自分の人生を生きるということをよく考えるようになりました。
自分で自分の価値を認めると、とても生きやすくなります。
私のブログを読んで、いろんな考え方を知って、自分を認められるようになってくれると嬉しいです。
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