こんにちは、まじめちゃんです。
みなさんは何かを選択するとき、スパッと決断できるでしょうか?
明日何着て行こう?くらいだったら悩まなくても、仕事や人生の大きな選択では、決断がなかなかできない人も多いと思います。
なかには、日々の小さなことでも、誰かに相談しなければ決められない人もいるかもしれません。
なぜ選択することが怖いのでしょう?
その理由と対応方法をご紹介します。
「選択すること」が怖い=失敗が怖い
そもそも、なぜ選択することが怖いのでしょう?
それは選択すること自体が怖いのではなく、選択したら失敗してしまうかもしれないと恐れているからです。
例えば、あなたの目の前にAとBという選択肢があり、あなたはどちらかを選ばなくてはいけません。
どちらを選んでも失敗してしまうかもしれない、いつか後悔してしまうかもしれない、心のどこかで恐れているから、選択をしないという選択をしているのです。
選択しなければ、現状維持。今の場所にとどまることができますからね。
とはいえ、人生で選択を迫られるときは必ず訪れます。
受験、仕事、結婚、家族…その場面は様々です。
その選択をいつも避けるわけにはいきません。
では、どうやったら恐れず何かを選び取ることができるのでしょうか?
自分の価値観・軸を明確にする
何かを選択するとき、その軸となる指針があれば選びやすくなります。
明日の朝食何にしよう?くらいだったら気分で選べばいいのですが、
人生に大きく関わること(転職、結婚など)の場合、そもそも自分の人生の価値観がないと選択自体が難しくなります。
例えば、転職の場合を考えてみましょう。もしあなたが自分の人生の軸を何も持たずに転職活動をした場合、表面上の言葉に踊らされてブラック企業に入ってしまうかもしれません。
しかし、自分の軸をしっかり持っていた場合はどうでしょう。
- 仕事以外にやりたいことがあり、それを優先したいという人は、給与よりも残業が少ない仕事を選ぶでしょう
- 子どもが生まれて子どもや家族と過ごす時間を一番大事にしたいと考える人は、フリーランスや在宅勤務が可能な仕事を選ぶでしょう
- どうしても欲しいものがあるという人は、多少仕事が大変でも給与の高い仕事を選ぶでしょう
仕事だけではなく、どんな選択をしても大変なときはやってきます。
しかし、その時に自分の軸で選択をしていると、「こういう理由で選んだんだ」と思え、納得感と目的意識があなたを支えてくれます。
とはいえ、自分の軸なんてどうやって見つければいいのかわからないという方は、こちらの記事を読んでみてください。
就活向けの記事になっていますが、オススメの自己分析法を掲載しています。

その選択が正解だったかどうかなんてわからない
「選択すること」が怖い理由として、失敗や後悔を恐れているという話をしました。
しかし、1つお伝えしたいことがあります、それは、その選択が正解だったかどうかなんてわからない!ということです。
何かを選んだ時、他の道を行く人たちを羨ましく思ったり、あの人は正解で自分は失敗だったと思うこともあるかもしれません。
でも、そんなことはただの幻想です。
もしかしたら、相手もそう思っているかもしれないし、1年後、2年後は今の選択に満足しているかもしれません。
その選択の価値を決めるのは、そのあとの自分次第なのです。
その選択が失敗だったか成功だったかは選択自体によるのではなく、自分の行動によって変わるのです。
例えば、30代後半でブレイクした俳優さんがいたとします。
おそらくその方が20代前半で俳優としてやっていくと選択した時、なかなか芽が出ない自分を振り返り、この選択が間違っていたのではないか?と思ったこともあるでしょう。
もし学生時代の友人が会社で順調な生活をしていたのなら、なおさらです。
それでもその人は自分で選択したのだと、諦めずに行動を続け、とあるきっかけで有名俳優の仲間入りをします。
もし途中で諦めていたらその選択は失敗だったと思ったかもしれません。でもその方が報われるまで行動を続けたなら、その選択は正しかったのだと思えるのではないでしょうか。
納得して選択したなら、それが正しかったのだと思えるように行動を積み重ねていくしかありません。
逆に言えば、どんな選択でもその価値はこれからの自分の行動次第なのです。
だからこそ、自分の軸に沿って選択をして、「自分でこう考えて選んだんだ」と覚悟を決めて、進んでいくことが大事なのではないでしょうか。