こんにちは、まじめちゃんです。
突然ですが、みなさんは自分を誰かと比べてしまうことはありませんか?
自分は自分!他人なんて関係ない!と思える人は少ないのではないでしょうか?
特に真面目で完璧主義な人は、自分と他人を比べて「自分はまだまだダメなんだ…」と追いこんだりしていないでしょうか?(体験談)
今日は他人との比較について、話したいと思います。
他人との比較は不幸のもと!
よく他人と比較することは悪くない、他人と比較することでやる気を生み出すなどという言葉を聞きますが、本当でしょうか?
いえいえ、他人との比較は不幸のもとです。
この世に完璧な人なんて存在しません。他人と比較していたら自分にはないものばかりが目について、自己肯定感が下がってしまいます。
自分にないものはないのですから、他人といくら比較しても仕方ありません。
他人との比較がいかに人を不幸や不安にしてはこちらの記事に書いてありますので、ぜひ読んでみてください。

理想=他人ではない
とはいえ、誰かを目標として努力することは悪いことではない!という人もいるかと思います。
例えば、野球選手を目指す人が松井選手やイチロー選手と比べて努力することはよくないことなのか、など。
しかし、これは少し事情が異なります。なぜなら、本来理想とは他人の姿ではなく、自分の姿だからです。
つまり、上記の場合、この人の理想は野球選手になること、です。松井選手やイチロー選手や日本中が知っているスター選手ですが、自分の理想と彼らを重ね合わせているだけです。
今の話はわかりやすく野球選手にしましたが、日常生活でも同様ではないでしょうか。
自分が理想とする姿の要素を誰かが持っているから、その誰かと比較し、目標としたり、羨ましく思ってしまっているのです。
しかし、本来は自分の理想の姿と現在の自分とのギャップを測り、その差を埋めるために行動することを、他人から見て努力と呼ぶのだと思います。
自分なりの方法を探すしかない
時代の先駆者やスターを目標にすることは、本当に良くないのか?と思う人もいると思います。
子どもの頃や目標を持ち始めた時は、それでもいいかもしれません。
自分もこんな風になりたい!と思うのは、自然な感情です。
しかし、一定の期間を経てその憧れから抜け出さないといけない時が来ます。
なぜなら、あなたはその憧れの人ではないからです。
生まれた時代も家族構成も、体格も、性格も違うのです。
ですから、結局のところ理想の方向へ進むための自分なりの方法を探すしかないのです。
例えば、バレーボール選手になりたい人がいたとしましょう。
身長160cmのその人が190cmの憧れの人と同じ練習をしても同じようになれるでしょうか。
その人は、その人なりの練習方法や戦い方を見つける必要があるでしょう。
ここで、他人(憧れの人)と比べて固執し続けると、自分とその人の差を鮮烈に感じすぎて潰れてしまうかもしれません。
ですから、結局いつかは憧れの人から抜け出し、自分の理想に向かっていくことになるのです。
それを知っているかいないかで、前に進む苦しさが少しは違うのではないでしょうか。